これまで腰痛で悩む多くの方々が手術や検査、リハビリなど時間と多額の費用をかけてこられました。それでもなかなかよくならないと、今でも腰痛に悩んでおられる方々が多くおられます。しかし1953年ニュージーランドのウエリントンで筋骨格系の治療を専門にやっていたロビン・マッケンジーという人がこれまでの腰痛の施療法を全く覆す画期的な腰痛の施療法を発案され、現在ではその施療法が世界中に広がり多くの腰痛で悩んでいた方々を腰痛から救っています。当院では東洋医学整体術や西洋式のマッサージ施療法と世界中の効果的な施療法を取り入れ、まず3~5分間の問診と視診でそれぞれの方の痛みやコリの原因を探り原因にあった施療を行い画期的な成果をあげています。

▼腰痛・背中痛・肩こり 画期的な成果をあげています

驚くほどの回復!
▼お客様の声

ホームヘルパー 女性38歳
ヘルパーとして福祉施設で8年間働いてきました。高齢者の方のベットから車椅子への移動、その逆の動作、入浴時のサポートなど毎日腰への負担が重く、とうとう腰を痛め仕事が出来なくなりました。整形外科や整骨院など何箇所か行きましたが、治らず諦めていたところ友人から「あおぞら」さんを紹介してもらい5回程通いました。お陰様で腰痛も回復し又現場に復帰しています。
スーパーでパート勤務 46歳
商品の受け入れ、店出し担当女性 近所のスーパーで働いて5年です。毎日ダンボールで届く商品の箱出しから、検査そして店だしの仕事で背中と腰を痛め、仕事を休んで病院や整骨院に通いましたが、完治せず困っていました。友人が通って良かったと「あおぞら」さんを教えてくれて、早速行きました。話しを良く聞いていただき施療してもらいました。1ケ月で良くなり本当に感謝しています。

IT関連企業プログラマー 36歳男性
朝9時から夜9時過ぎまで毎日残業でコンピューターのプログラムを組む仕事で一日中イスに座っています。腰痛、肩こり、背中痛で悩んで、この仕事から離れようかと思っていました。同僚のA君から「あおぞら」さんの事を聞き、行ってみました。今までの治療院とは違う方法で施療してもらい、その日から腰痛が軽くなり、ビックリしました、これからも定期的に通って見たいと思います。

■腰痛について…肉体的疲労と酷使そして精神的なストレスも原因

日本整形外科学会と日本腰痛学会では、腰痛の発症や慢性化には心理的なストレスが関与しており、画像検査などでも原因が特定できない腰痛が大半を占めるとの診療ガイドラインを発表した。
 重篤な脊椎疾患の兆候がない限り、すべての患者に画像検査をする必要はないとしている。腰痛があればまずエックス線で骨や神経の異常がないか調べる現在の診療の在り方が変わりそうです。
 腰痛の診療指針は初という。個々の医師の経験や勘により行われてきた診療を、科学的な根拠に基づいて統一的に行うのが目的です。指針によると、腰痛は発熱や胸部痛といった危険信号の有無などで(1)がんや外傷、感染などの重い脊椎疾患が疑われるもの(2)まひやしびれ、筋力の低下など神経症状を伴うもの(3)原因が特定できない非特異的腰痛-に分類することが重要とした。
 原因が特定できない非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているものを含み、全体の85%を占めるとの研究があるという。
 非特異的腰痛は、職場での人間関係や仕事量の多さ、仕事上の不満、うつ状態など心理社会的要因が関与している強い証拠があると指摘、ストレスを軽減するためにものの考え方を変える認知行動療法などの精神医学療法が有効だとした。

「あおぞら」では整体による腰痛の施療と心理カウンセリングも行っています。ご相談については、お気軽にスタッフにお聞きください。

 

おどろく程の回復率!
整体院 あおぞら
完全予約制 00120-874-116